印刷関連業界の求人転職アドバイザーのブログ

2007.11.30  接待

最近、防衛省の問題で「接待」という言葉が耳に入ってきます。良し悪しは別として、印刷・広告業界は、「飲食」「ゴルフ」などまだまだ多いような気がします。話は飛びますが、印刷関連業界は曖昧な事が多く、例えば「受発注の正式な注文書無しで仕事が進む」「仕事の貸し借りは当たり前」「納品しても単価が決まっていない」「印刷機械メーカーがとりあえず印刷機を置いていく」などなど思い起こせばいろいろあります。印刷業界全体が、曖昧さの上で成り立って、接待等で人間関係を作って、悪いのはバックマージンもらったりとか・・・なあなあで来れば、クライアントも「印刷会社は何でも言うことを聞く」と考え、話が飛躍すれば、納期も無理をさせ、結果的に深夜労働になる・・・単価が下がっているので、いくら働いても給料が上がらない。悪循環が全てつながっているように思えてなりません。中小印刷会社の社長には、「現実の厳しさを理解していない」と怒られるかもしれませんが、そんな事はいつまで続けるのですか、そんな事で続くのですか?と言いたいのは、実は若手、中堅の社員の皆様だと思います。

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2007.11.20  フリーペーパーはどうなるのか?

今朝、ヒューネットのスタッフ(おじさん集団ですが)でフリーペーパーの話題になりました。廃刊になるものが増えているので、関わる人全てにとって良くない話です。手掛けて来た人には、大きな喪失感があると思います・・・その影響で転職する人もボチボチ出てきた感じもしますが・・・世の中、無料ですという物が結構ありますし、当社にセールスに来る方も「無料だから使ってみてくれ」という話が結構あります。ただ、「タダより高いものは無い」と言うように、当社にセールスで来る商材は「それに関わる手間が大変」なので結局、労力を費やして高くついてしまうと思います。やはり、質が大事で「お金を払うからそのサービスを受けたい」と思えるものが良いものだと思います。人材紹介は会社からお金をもらいますが、本来のあり方はどうなのか?というのは永遠の課題です。

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2007.11.08  印刷会社の給料、賞与

年末も近くなり、来月は賞与月です。クリスマスや年末年始を気分良く過ごすためにも賞与は納得行く金額を貰いたいものです。この仕事をしていると、印刷関連業界の給与・賞与についてはだいたいわかります。転職希望者と面談して給料を聞くと、その方が平均より高いか安いかが直ぐわかります。一般的には大手印刷会社は賞与の比率が高く処遇に恵まれていますが、処遇が会社規模に比例するとは限りません。やはり本当に残念なのは、賞与が出ない、ほとんど無しという方です。正直、賞与の出ない印刷会社は本当に多いです。「あの会社がまさか・・・」というケースも有ります。少し安堵された方もいると思います。先日、某印刷会社の社長が「苦しくても賞与をしっかり出して、仕事の目標を与えて実現してもらう事をしないと、社員は離れる」と言っていました。まさにその通りで、6,7月、12、1月は転職相談者が毎年増えます。印刷業界で働く方の処遇が少しでも改善し、生産性の向上、印刷単価UPが実現できればと思うところです。

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2007.11.05  環境が人物を変える

 先日、友人に会った際に、長く乗った自家用車(大衆車)を処分して中古の高級車を格安で譲り受けたという話題になりました。本人が言うに、「最初は身分不相応というか贅沢というか馴染まない感覚」だったそうだが、乗るうちに「謙虚に乗ろう、道を譲ろう」とか思うようになったそうです。また、大袈裟ですが高級車はそれだけユーザーを配慮した最高レベルの付加価値ですから、より高いレベルに気が付き、自分の仕事のレベルを考えたようです。そんなプロセスを経て、「良い車に乗ることは悪くない」「そういう仕事をしよう」などと考えるうちにしっくりくるようになったと言っていました。
 車については考えもいろいろありますが、一つ言えるのは「環境の悪い会社で教育を受け働いてきた」人は面談すれば直ぐわかるということです。本人が悪いのではありませんが、かわいそうです。いつ廃車にしようかという車(印刷会社)に乗っているのと、高い価値のある車(印刷会社)に乗っているのでは、成長が全く違ってくると思います。みかけが良いが中が腐っている車(印刷会社)も良くありません。
  明らかに「今の会社を直ぐ辞めたほうがいい」と思うケースも本音で言えば有ります。転職をあおるつもりはありませんが、事実です。もちろん、仕事が厳しいとかただ単に楽だとかそういうレベルの話ではありません。やはり経営者を良く見るべきだと思います。

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