印刷・包装パッケージング関連業界の人材紹介アドバイザーのブログ

2007.11.05  環境が人物を変える

 先日、友人に会った際に、長く乗った自家用車(大衆車)を処分して中古の高級車を格安で譲り受けたという話題になりました。本人が言うに、「最初は身分不相応というか贅沢というか馴染まない感覚」だったそうだが、乗るうちに「謙虚に乗ろう、道を譲ろう」とか思うようになったそうです。また、大袈裟ですが高級車はそれだけユーザーを配慮した最高レベルの付加価値ですから、より高いレベルに気が付き、自分の仕事のレベルを考えたようです。そんなプロセスを経て、「良い車に乗ることは悪くない」「そういう仕事をしよう」などと考えるうちにしっくりくるようになったと言っていました。
 車については考えもいろいろありますが、一つ言えるのは「環境の悪い会社で教育を受け働いてきた」人は面談すれば直ぐわかるということです。本人が悪いのではありませんが、かわいそうです。いつ廃車にしようかという車(印刷会社)に乗っているのと、高い価値のある車(印刷会社)に乗っているのでは、成長が全く違ってくると思います。みかけが良いが中が腐っている車(印刷会社)も良くありません。
  明らかに「今の会社を直ぐ辞めたほうがいい」と思うケースも本音で言えば有ります。転職をあおるつもりはありませんが、事実です。もちろん、仕事が厳しいとかただ単に楽だとかそういうレベルの話ではありません。やはり経営者を良く見るべきだと思います。

投稿者 ヒューネット (16:56) | PermaLink
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