印刷・包装パッケージング関連業界の人材紹介アドバイザーのブログ
2008.07.22 日経ビジネスの記事
今週の日経ビジネスに富士ゼロックスのオンディマンド印刷(プロダクション印刷)の記事が出ていました。とてもわかりやすく、その中でも「DMは見た目では無く、レスポンスが大事」みたいな記事があり、当たり前の事ですが印象深かったです。ODPは印刷のマーケットとしてはまだまだ少ないですが、しっかり準備しておかないと、気が付いたときは手遅れにならないか心配です。その後に、米ゼロックスCOOのインタビューが出ています。「非連続」「多様性」「パーソナル?」というキーワードが出ていましたが、私は特に人材の多様性ということには常に問題意識が有りました。ニュアンスは少し違うかもしれませんが、企業は常に「金太郎飴」的な採用、教育をしてきて、中小企業では特に家内工業的な主従関係が築かれていたと思います。大衆消費社会では良かったのですが、今は違うと思います。要は、出る杭的な人材、個性ある人材、考えの合わない社員も必要であり、会社には必要だと感じています。同根の人材は、一蓮托生で良い時は良いですが悪くなると皆で悪くなる傾向が有ります。今こそ、中小企業は多様な人材を求めるべきであり、そこから新しい芽が出て好不況関係なく成長できるのだと思いますが・・・。不況のときこそ人材発掘のチャンスです。
2008.07.11 印刷営業強化
印刷営業マンは新規開拓が苦手というのは正直、しょうがないと思います。今有るクライアントから仕事がたくさん出て、その対応に追われていればそもそも新規開拓の時間は有りません。当然、仕事が減れば暇になって仕事が無いということになり、それでは新規やろうか、とはなりません。昔、某証券会社では、新卒で入社して2~3年以内に、全て自分の力で新規を取って、そのクライアントだけでノルマを達成しないと辞表を書くというのが暗黙のルールみたいな感じでした。厳しい世界ですが、新規で取るありがたみ・喜び・必死な努力など、乗り越えれば力が付きます。先日耳にしたのですが、某印刷会社が新卒でまっさらな人間を新規で外に出すと力が付くと言って実践しているそうです。少し危険な気もしますが良いと思います。個人的な意見ですが、新卒の最初の2~3年は、知識が無くても、本人のために厳しく新規専門という発想も良いと思います。育った彼らが管理職になる頃には会社は変わるでしょう。
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