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2009.12.04  日本は金利が高い?

銀行に預けても金利が低いから全然増えない!と言われて何年になるか思い出せませんが、銀行預金の金利は低いです。企業がまともな融資で借りる金利も決して高いようには思いません・・・昔の金利イメージが有りますから余計に。それでは、何故金利が高い?なのか。いわゆるリスクを除いて考えれば、本当の金利というのは、いろんな教科書や本に書いていますが、名目金利から物価上昇率・期待インフレ率等を差し引いた実質金利なのですが、それが高いのではないかということです。すなわち、物価上昇率や期待インフレ率がマイナスなら・・・実質金利は高いことになりますよね。期待インフレ率がマイナス・・・消費を我慢してお金を取っておけば、物がいっぱい買えてお得ということです。例えばジーパン、1年前に4000円で1本買うのを我慢すれば、今なら5本位買えますよね。消費しないのがお得なんて(人間我慢の限界も有りますが)、経済悪いですよね!デフレ宣言、こんなにしてしまったと宣言しているようで、何か政策を打てなかったのか?と無策を感じます。要は、今消費したほうがお得という循環にしていくことが大事なわけですから、先食いとか言わず、早く対策を打つべきだと思います。それにしても、デフレ下では住宅ローンや一般のローンは余計に暴利と思いますね(リスクを無視すれば)。

投稿者 ヒューネット (14:14) | PermaLink
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