印刷関連業界の求人転職アドバイザーのブログ

2011.03.30  オンディマンド

今回の地震でオンディマンドについて深く考えさせられました。

実体経済のオンディマンドが一度崩れると大きな影響です。
日本は基本的に資源を買って、知恵で付加価値の高いモノを加工して、国内海外に売ります。
効率性をMAXにするために情報システムを整えてオンディマンドで物が流れる。

経済効率性が限界まで来ていたかもしれません。

デジタルの世界でも、紙はともかく、WEBとか・・・
ツイッターは電車とか瞬時に情報取るのにとても便利でした。
しかし情報の信頼性というのは本当に大丈夫かな?と思います。
様々な情報に踊らされる・・・情報が嘘だったとか困ります。

オンディマンドを否定しませんが、見つめなおしてよく考える必要があるのだと思います。
情報とモノのオンディマンドの極限には人の心の荒廃も見え隠れします。


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2011.03.25  クライアントの変化

3年、5年、10年といった少し長い目で見ると、皆様の会社のクライアントは変わってきていますか?
細かく調べればわかりますが、変化していないようで変化している可能性大です。

ヒューネットは印刷関連業界専門の人材紹介社となっていますが、確かに5年前・10年前だとピッタリあてはまり、いわゆる商業印刷会社・出版印刷会社が圧倒的に多かったです。勿論、今でもそういうクライアントは多いですが。

しかしここ2年位の間に変化してきた感があります。
今、実は潜在的市場規模の大きい印刷周辺ビジネスを狙う動きがありますが、弊社にとっても結果的にそういう方向が大きなトレンドになっています(印刷会社の視点とは違う意味で)

例えば、
デジタル印刷機(ODP)そのものの営業、印刷アウトソーシングの運営・保守、物流を含めたソリューション系、フレキソ関連機器(フレキソCTP)、紙以外のフィルム系、パッケージングアウトソーシングや構造設計等、思いつくままに書いていますが。

印刷会社は本物志向の人材です、若ければいいという感じでもなくなりました。

広義の印刷マーケットの変化に対応できる人材を求める傾向が顕著ですが、残念ながら経験や教育が追いつかない状況が続いています・・・そういう意味ではモタモタしていると遅れていきます・・・

今後のキャリアに問題意識を持つ方々になるべく多くお会いしたいと思っています。
一緒に考えましょう。

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2011.03.23  地震について・・・

(書いている本人ですが)親戚関係が岩手や仙台に多く住んでいて本当に心配しました。
私自身も数年間住んでいたことがあり、被災地には車で何度も行ったことがあります。
心よりお見舞い申し上げます、街の復興、そして皆様の心の復興をお祈りします。

東北(北海道もですが)は四季の移り変わりがはっきりしていることによる喜び(特に冬から春になる1日1日、そして急激な冷え込みによる紅葉は格別でした)、山・川・海といった自然に恵まれた喜びというのが私が強く感じることです。人とお金が集中し便利な都会では味わえない良さがあると思います。

一歩一歩着実に、被災地に配慮された復興を期待しています。

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2011.03.11  人事評価とか・・・

今日の地震は凄かった・・・怖かったです!

ここ最近、人材紹介もそうですがいろいろな事に取組んでいます。

例えば、
・印刷会社の人事評価制度見直し
・印刷会社の原価管理に重点を置いた基幹システムプロジェクト
(グルーポンみたいに共同で開発し安く共有しましょう)
・印刷会社営業マン向け教育研修

実はどれも印刷会社にとって即効性のある話(売上を直ぐ増やす)では有りませんが、
即効性のある話なんてそもそも無いのです。
誰かスーパーマンを採用すればという淡い期待が有りますが、そのスーパーマンが
いるのでしょうか?いても入社するでしょうか?いつまでも属人的なことでいいので
しょうか?

気が付き始めた印刷会社のオーナーもいます。
そしてそのオーナーは過去の実績という自ら培ったものを否定する勇気を持っています。

今、取組むべきは、「あたり前の経営」なのかもしれません。あたり前とは、
世の中(マーケット)に合うという意味でもいいかもしれません。
じわじわとコツコツとつける実力が数年後に大きな力になる、継続は力です。

そして、マーケット要求に足りない個々の能力を高める努力に会社は応援し貢献すべき
です。給料を上げるために「足りないのは知」と自覚すべきです。

ヒューネットは、人材だけでは解決しない問題をお手伝いし、経営者・従業員が幸せになれ
るようにと思っています。

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