印刷関連業界の求人転職アドバイザーのブログ

2015.06.08  印刷技術を応用した作物づくり

食べ物には旬の時期があり、季節により様々な食を楽しむことができます。現在ではビニールハウスの栽培により、1年中味わうことができます。栽培には地温上昇の抑制や育成促進のために農業用フィルムを使用しています。以前はビニールハウスというと、黒色のポリエチレン製フィルムで覆いかぶされているイメージが強くありました。光の反射機能を高めるために、近年では上面が白色や銀色のフィルムを使用しています。しかし、裏面には黒色のフィルムが使用されており、光の反射性は十分とは言えませんでした。作物に必要な水分を保持しながら、光の反射性を上げることが課題とされていました。今回、印刷技術であるフィルム成膜技術とラミネート技術を応用した、農業用フィルムを開発しました。光の反射性と保湿性、耐久性に優れており光合成の促進を図ることで、収穫量の効果も得られています。印刷の技術が農業でも活躍するとは思いもしませんでした。多くの作物を対象に、大いに役立つことでしょう。

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2015.06.01  これからの販促手法

企業では一人でも多くの方に商品を購入してもらうために、様々な方法で販促を行います。ポスターやダイレクトメールなどを利用して、幅広い人に大きな宣伝効果をもたらします。デジタル化が進み駅や繁華街では、デジタルサイネージが多く見られ、宣伝以外にもニュースや天気予報などを提供しています。印刷物にはURLやQRコードなどが記載されているものも多く、ウェブサイトへの誘導を促しています。音声や動画があることで分かり易く、確実に商品を伝えることができます。しかし、消費者がアクセスしなければ見ることはできず、インターネットが繋がらない環境にあるときは、そのままアクセスされずに終わってしまうケースも少なくありません。もっと確実に多くの方に宣伝効果をもたらす手法として、印刷物に小型モニターを組み込んだ販促ツールを発売しました。印刷物を開くだけで、動画にアクセスすることができます。これからの時代は、ひと手間省けた販促手法が注目を浴びることでしょう。

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