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2016.02.15  印刷業に欠かせない分光測色計

複数の工程から成り立つ印刷の仕事は、それぞれの工程に合わせた専門知識と技術が必要となります。印刷機により実際に印刷を行う印刷機オペレーターは、印刷機の操作以外にインクの調合や紙の管理も行わなければなりません。温度や湿度など気温により左右される印刷機オペレーターの仕事は経験も必要となります。印刷会社ではデザインと同じ色を出すために、100種類以上もある色を調合して行います。デザインの色をより正確に測るため、印刷業界では光による各波長の反射率などを分析して色彩情報を求める分光測色計を利用しています。色彩計に比べ高度な色の解析ができるので、より厳密な色彩情報を得ることができます。この分光測色計に新たにスキャン機能が加わった新商品が発表されました。異なる位置にあるカラーバーも正確に素早く測定することができるので、よりスピーディーに効率良く作業を行うことができます。限られた納期の中で仕上げる印刷業界にとって注目すべき新商品だと思います。

投稿者 ヒューネット (15:10) | PermaLink
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