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印刷営業の求人突破

自らのマーケティング・・・

履歴書・職務経歴書の書類審査が通り面接にこぎつける、採用してもらうまでには多くのハードルが伴いますが、最近感じることなど書いてみます。

1.基本が大事
先ず言葉も何も要らない、服装、髪、靴、書類の写真等・・・見映えですが、雰囲気も合わせて第一印象です。この事は、ちょっと努力すれば良くなります。出来ていないとどう思われるか?例えば、
・そもそも営業は無理、弊社のお客の前に出せない(怒られる)、ビジネスも無理
・基本(教育)が出来ていない、教わってない、或いは堕落している
・そもそもトレンドやニーズを理解出来るわけがない(提案など無理)
言い過ぎでは無いと思います。
しゃべりが混じれば、基本的な応対、回答、挨拶やマナー、連絡とかをしっかり出来るかです。よく印刷業界の人はクライアントの要望を形にするコミュニケーションが得意とか言っていますが、私の印象ではそう思えない人の方が圧倒的に多いです。
いずれにしましても、本当に基本に返って「新入社員のビジネスマナー」を一つ一つ確認することはどんな人でも必ず自分のためになると思います。

2.この人は営業が出来るかな?
「出来る営業マンかな?」というあたり前の事です。勿論、採用にはいろんな制約(年齢とか)も有りますが、今の時代に通用する営業マンかな?ということです。過去に多くの成功体験があっても、今がどうかが重要なポイントになります。
・現状の印刷マーケットがどのようなものか知っている。
・営業として切り口や突破口をイメージできる、実践している。
・時代に合った成功事例をストーリーで話せる。
聞いて新鮮味が無いのは、
・お客さんとの信頼関係で受注してきた
・粘り強く何とか要望を満たそうと頑張った
・・・・
管理職候補であれば、「部下をどう育てたか」「組織・チームの知恵を如何に活用したか」とかが重要であり、マネージメントという「管理的な言葉」ではない部分が大事だと思います。
印刷営業慣れしていない、過去の印刷営業手法に疑問を持つような方にポテンシャルを感じます。

3.自分と会社の強みを融合
勿論応募先の詳しい情報は入社してみないとわかりませんし、採用側も究極的には採ってみないとわかりません。しかし、面接の段階で仮説を立てて話をすることが有益だと思います。
「自分の強み」と「応募先の特徴・強み・クライアント」を掛け合わせて、具体的な営業戦略をプレゼンしてみることです。実はこのことが、その人の能力を如実に表すともいえます。

4.マインド
過去のトラウマ、受身の印刷受注慣れ、足が動かない、営業としての本能が無い、常に誰かのせいにしたい(自助の精神が足りない)・・・
上記にあてはまる方も多いですが、克服するべく努力が必要です。

5.学習
不足している人が多いと思います。不足すると、レベルの高いクライアントには相手にされません。
不足していると思う人は、活字(本)に多く触れ、考えて、誰かに話してみる、書いてみるということをお勧めしたいと思います。普段から訓練しておかないと、どんな場面でも相手に満足いく回答や主張は言えないでしょう。社内コミュニケーションも同じです。

思うがままの内容ですが、経歴書と面接、たった数枚の書類と数十分の会話で自らの集大成や将来を語るのですから簡単ではありません。でも、そのわずかな部分で見切られるとすれば、自らの成長努力や問題意識が不足していると受け止めるべきです。